いきいきポットの特長
いきいきポットは、素材にヤシガラ活性炭を使用しているので通水性・通気性は抜群。さらに植物にストレスを与えず、根がよくはりめぐるポーラス仕上げにより、植物はゆったりと成長します。また、ヤシガラ活性炭がホルムアルデヒドなどのにおいを吸着するので、お部屋の空気を清潔に保つ効果もあります。そして使用後は土に戻るなど、環境に優しいエコロジーポットなのです。
*ポーラス:内部に水や空気を自由に通す連続した穴を持った構造
広い大地にいるように植物がいきいき育つ
緑の葉には根や幹から吸い上げた水を、水蒸気や新鮮な空気にかえる働きがあります。「いきいきポット」は、通気性、通水性に優れているため、植物にストレスを与えず、ゆったりと育てます。植物の力とヤシガラ活性炭の働きで、お部屋の空気をよりキレイにし、リラックスした空間を生み出します。
空気清浄効果試験
検体 いきいきポット
試験目的 検体のホルムアルデヒド吸着効果を調査する。
試験条件 気温22℃
試験方法 300Lの容器の中に検体を設置して、5ppmのホルムアルデヒドを容器内に注入した。
ホルムアルデヒドの濃度に反応するセンサの出力値(Output)を経時的に測定した。
センサの出力値がピークに達したときと注入前のベースレベルに達したときの特性を浄化特性(Pa)として算出した。
試験結果 約5時間程度で5ppmのホルムアルデヒドが清浄な空気レベルに戻った。
試験依頼先 金沢星陵大学 地域経済システム研究科 大藪多可志研究室
試験実施日 2002年11月15~16日
試験目的 検体のホルムアルデヒド吸着効果を調査する。
試験条件 気温22℃
試験方法 300Lの容器の中に検体を設置して、5ppmのホルムアルデヒドを容器内に注入した。
ホルムアルデヒドの濃度に反応するセンサの出力値(Output)を経時的に測定した。
センサの出力値がピークに達したときと注入前のベースレベルに達したときの特性を浄化特性(Pa)として算出した。
試験結果 約5時間程度で5ppmのホルムアルデヒドが清浄な空気レベルに戻った。
試験依頼先 金沢星陵大学 地域経済システム研究科 大藪多可志研究室
試験実施日 2002年11月15~16日